広島市で住宅ローン・NISAイデコ相談専門のファイナンシャルプランナー(FP)
総合FP事務所
プロ・サポート
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2019年「老後資金2000万円問題」が大きな話題になりました。
人生100年といわれる今日、年金だけで安心で豊かな老後を送るのは難しい時代です。
老後資金作りの切り札のひとつがNISA・イデコ。国が提供しているお得な制度、使わないのは間違いなくソン。
当社では主にNISAとイデコを活用した資金作り(資産形成)をサポートさせていただきます。
1、経験豊富なFP・DCプランナーがアドバイス
10数年の投資実績、家計の相談実績のあるファイナンシャルプランナーで、豊富な商品知識・経験のあるDC(確定拠出年金)プランナーが、親切でわかりやすくアドバイスします。
2、NISA・イデコ活用の長期分散積立投資
「投資は興味があるけど何から始めたら?」というあなたに、税制メリットのあるNISA・イデコほかを活用した安心、確実、初心者にもやさしい長期分散積立投資による資産形成をアドバイスします。
3、投資初心者の方でもわかるまでアドバイス
儲け話に騙される事件が後を絶ちません。自身で最低限理解できない物は、金融商品にかかわらず手を出さない方が良策。投資の基本からわかるまでアドバイスします。
NISAは2014年イギリスのISA(Individual Savings Account)を参考に導入され、「少額」の「投資」が「非課税」になる制度です。
現在「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」があります。
ジュニアNISAは2023年12月末で廃止。
違いのポイントは大きく3つ
①非課税期間
② 対象商品
③ 非課税投資額
注意点は
① 一般NISAとつみたてNISAは年単位で選択*同じ年はどちらか1つしかできない
② 一般NISAは非課税期間5年以降ロールオーバー可能
③ 売却したら非課税枠失う
公的年金(国民年金・厚生年金)を補完する私的年金制度のひとつが確定拠出年金。「企業型」「個人型」があり、個人型がイデコ(iDeCo:individual-type Defined Contribution pension plan)です。
2017年から加入対象が大きく拡大し、国民年金に加入している人は原則イデコに加入できます。
NISAとの違いは大きく3つ
①引出し時期
②税制メリット
③非課税投資額
出所 国民年金基金連合会
注意点は
①原則60歳まで引き出せない
②口座管理手数料がかかる
③加入期間は65歳に延長されるが対象者注意
④'22.10から企業型DC導入会社でもイデコ併用容易に
リスクとリターン
金融機関の金利は、一般的に、普通預金が0.001%、定期預金0.002%と超低金利です。
100万円を200万円にするのに、金利3.0%だと24年にたいして、定期預金だと36000年もかかります。
低金利で利息がほとんどつかない預金ですが、メリットは元本が減らないことです。
一方、投資は利益が期待できますが、損失を出し元本が減ることがあります。
利益のことを「リターン」、利益が出たり、損をしたりリターンのブレ幅のことを「リスク」といいます。
1万円を投資し1千円儲かった利益がリターン、1万円が1.5万円に上がったり、5千円に下がったりすることがリスクです。
グラフの様に、リスクは時間の経過とともに減っていきます。
「ハイリスク・ハイリスク」とか「ローリスク・ローリターン」といった言葉は耳にされたことがあると思います。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の通り、高いリターンを得るためには、高いリスクを取らなければならない、あるいは、リスクを低くおさえたいなら、低いリターンしか見込めない、ということです。
図は、資産ごとの一般的な傾向です。右上の「外国株式」はハイリスク・ハイリターン、左下の「預貯金」はローリスク・ローリターンになります。
図は一般的な傾向であり必ずしもこの通りにならない場合もあります。
投資信託
NISA、イデコで主に使われるのが投資信託。
投資信託とは、複数の投資家から集めたお金を、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用し、その運用の成果として生まれた利益を投資家に還元する商品です。
以下の特徴があります。
1, 少額から始められる
株式投資や債券投資にはある程度まとまったお金が必要ですが、投資信託は毎月100円からでも可能
2、 株式や債券などに分散投資
投資の基本は、資産をいくつかの商品に分けてリスクを分散させることですが、分散投資の考え方から生まれた金融商品
3、 専門家が運用
経済・金融などに関する高度な知識を所有した専門家が投資家にかわって運用
STEP1 家計診断
家計の現状ヒアリング
投資可能額の確認
STEP2 ライフプランとキャッシュフロー分析
ライフプラン
キャッシュフロー分析
STEP3 投資教育と資産形成プラン提案
投資教育
NISA、イデコほかを活用した資産形成方法を提案
【キャッシュフロー表】
現在の収入、支出と貯蓄に将来の収支を予測したものを加え、生涯の年間収支と貯蓄残高をシミュレーションしたキャッシュフロー表をもとに必要資金に対する不足額を把握し、運用プランを作成します。
サービスメニュー | 主なサービス内容 |
料金 (税込) |
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初回 (約90分) |
・情報ヒアリング (家計収支・住宅物件情報他) ・ご質問の回答 ・住宅ローンの仕組み等の説明 等 |
10,000円 | |
2回目 (約120分) |
・「住宅資金プラン提案書」による説明 ・住宅ローン商品の提案 等 |
40,000円 | |
NISAイデコ相談 |
初回 (約90分) |
・家計診断(家計収支、貯蓄額、年金他) ・投資教育 ・NISA、イデコ他の説明 ・ご質問の回答 等 |
10,000円
|
2回目 (約120分) |
・「キャッシュフロー表」による説明 ・NISA、イデコ他の資産形成プラン提案 ・投資教育 等 |
40,000円 |
☑ 全額返金保証
もし相談にご満足いただけなかった場合は、相談日から2週間以内に連絡をいただければ、理由を問わず全額を返金させていただきます。お気軽にご相談ください。
☑ 土日祝日の面談可能
事前にご予約お願いします。
☑ 複数相談でも同一料金
ご相談のお申し込みは、下記携帯か相談フォームからお願いいたします。
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